離乳食は大変。でも、だからこそ「安心して使える掃除道具」が味方になる

離乳食は大変。でも、だからこそ「安心して使える掃除道具」が味方になる
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離乳食の始まりは掃除のストレスのはじまり?

子どもが生まれて、初めての離乳食が始まったとき。
「食べるって、こんなに大変なんだ」と思った人、多いんじゃないでしょうか。

食べてくれない。こぼす。手でぐちゃぐちゃにする。
服は汚れるし、床にはごはん粒。
テーブルのすき間に入りこんだにんじん……。

そして、最後に向き合うのは、片付けというちょっぴり重たく感じる仕事です。

赤ちゃんのため安全への不安を減らしたい

だからほんの少しでも楽になるならと、テーブルや床を拭くのに市販の除菌シートや洗剤を使う選択をする人もいると思います。
でも、赤ちゃんは何でも口に入れたがるし、ハイハイすれば床をなめたり。
「掃除に使うものが本当に安全なのか?」が気になってしまいますよね。

「ちゃんと拭けているかな」
「成分が残ってないかな」

そんな風に思いながらの掃除は、結構ストレスがありますね。
毎日不安なく、ゆとりを感じながら赤ちゃんと過ごすには?

安心で簡単な掃除道具「ENJO」

そんな時におススメなのが、ENJO(エンヨー)という掃除道具です。

先日も「水だけで汚れが落ちる?ほんとうに?」と半信半疑の方が、でも実際に使ってみるとこれが本当にすごかったと感想を送ってくれました。

必要なのは、水とENJOの専用クロス(ファイバー)だけ。

テーブルにこびりついたご飯粒も、床に広がったジャガイモも、
さっと水に濡らしたクロスで拭くだけで、きれいに落ちてしまったようです。

子育て中にENJOがうれしい理由

しかも、洗剤のにおいがないというのが、ものすごく快適。
赤ちゃんの顔が近くても安心だし、拭いた後にわざわざ水拭きする手間もありません。

それに、手荒れもしない

1日に何度もテーブルや床を拭く必要があるから、どうしても手がカサカサになりがちなんですよね。

ENJOはクロスが柔らかいし、素手でそのまま使えるので
掃除のたびにいちいちゴム手袋をしなくてもよいのです。

掃除が楽になれば、心にも余裕が生まれる

離乳食にまつわる掃除が楽になると、お世話する側に心の余裕が生まれます。
食べこぼしを見ても「ENJOがあるからだいじょうぶ!」と思えるからイライラからも解放されますね。

赤ちゃんが食べながら成長していくその過程は、どうしても手間がかかるもの。
特に掃除は終わりがないからこそ、心軽く楽にできたら良いなと誰もが求めていると思います。

だからこそ、道具はシンプルで、安全で、ストレスがないものがいい。

ENJOはただの掃除道具ではなく、毎日の「小さな掃除」や「小さな安心」を感じるための心強いサポーター。
そしてその積み重ねが、暮らしの中に「やさしい時間」を増やしてくれるはずです。

これから離乳食が始まる方も、
真っ最中でくたくたな方も、
もしよかったら、掃除道具から“ゆとり”を選ぶことを、考えてみてください。

あなたと赤ちゃんにとって、ENJOがきっと味方になってくれます。

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この記事を書いた人

化学物質に過敏で、洗剤や化粧品選びにはいつも悩んでいました。
そんな時に出会ったのがENJOです。

最初に使ったのはフェイス用のクロス。夜、水で濡らしたクロスで優しくなでただけなのに、翌朝の肌はつっぱらずしっとり。すごく嬉しくて、すぐにENJOが大好きになってしまいました。
それから少しずつ掃除にも取り入れ、ニオイや手荒れに悩まされることなく、あちらこちらがきれいになっていく喜びを実感しています。

このブログでは、ENJOの魅力や使い方、そして家事や肌の悩みなど、皆さんの「困った」に寄り添えるヒントをお届けしていきます。
毎日を少しでも心地よく、ラクに過ごしたい方にとって、ENJOがその一歩になれたら嬉しいです。

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