ENJOのキッチンクロスで果物・野菜の農薬や汚れをすっきり落とす方法

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収穫したてのリンゴを並べる。リンゴ表面のワックスや農薬を除去するイメージ

こんにちは!
今日は、キッチンに立つたびに感じるちょっとした不安――「この野菜、本当にきれい?」に応えてくれる、ENJO(エンヨー)のキッチン用クロスをご紹介します。

目次

野菜や果物、ただ洗うだけで大丈夫?

スーパーで買ったトマトやきゅうり、リンゴなど…一見きれいに見えても、実は表面に農薬や土、ワックスが残っていることがあります。特に皮ごと食べるものは、できれば丁寧に落としたいところですよね。

でも、洗剤で洗うわけにもいかないし、ゴシゴシこすって皮が傷むのもイヤ…。

そんなときに頼りになるのが、ENJOのキッチン用クロスです。


ENJOのクロスは「水だけ」で汚れを落とせる!

ENJOのクロスは、洗剤を使わず「水だけ」で汚れを落とすことをコンセプトにしたオーストリア生まれのお掃除クロス。独自開発の極細繊維が、目に見えない農薬やワックス、土ぼこりなどをしっかりキャッチします。
「洗う」というよりは、濡らしたクロスで「ぬぐう」感覚。それでしっかりきれいになるのがENJOの嬉しいポイントです。


どんなクロスを使えばいいの?

そのENJOのラインナップの中でも、おすすめは果物・野菜専用に作られた「フルール&ベジタブルクロス」です。けれど他のクロスを使っても、水だけで表面をきれいにする効果については安心してくださいね。

【特徴】

  • 表面にキズをつけにくいやさしい繊維
  • 柔らかいのにしっかり汚れを落とす
  • 水を含ませて軽く拭くだけでOK
  • 洗剤不使用だから、赤ちゃんの離乳食にも安心!

特に皮ごと食べるトマトやブドウ、りんご、キュウリなどに最適で、
「ちょっとぬぐっただけで、表面がサラッとする!」と実感できます。


実際の使い方はとっても簡単

  1. クロスに水を含ませて、軽くしぼる
  2. 洗いたい野菜・果物をやさしくこする(こすりすぎないでOK)
  3. 水でサッと流すか、そのまま食べても大丈夫!

繊維が細かいので、ワックスやホコリっぽい汚れも簡単に落ちます。
そして、汚れが再付着しにくいので続けて拭くことができます。

ENJOの中でも、果物や野菜の洗浄には**「キッチン用(特に野菜・果物用のクロス)」**が最適。用途に合わせて繊維の粗さが調整されているので、皮を傷つけずに汚れだけを落とすことができます。

■ 他の洗い方とどう違うの?

洗い方安全性洗浄力手間環境負荷
水洗いのみ△(表面だけ)◎(簡単)◎(負荷なし)
野菜用洗剤◯〜△△(すすぎ要)△(洗剤残り)
重曹・酢△〜◯
ENJOクロス◎(水のみ)◎(細部まで)◎(サッと拭くだけ)◎(繰り返し使用可)

環境にもお財布にもやさしいうえ、時間短縮と安心の両立ができるのがENJOの魅力です。

毎日の「ちょっとした安心」をENJOで

子どもに安心して果物を食べさせたいとき
お弁当用の野菜をさっと洗いたいとき
洗剤を使わずにナチュラルに暮らしたいとき

そんなとき、ENJOのクロスで野菜をもっとおいしく!もっと安全に!
ぜひ一度、試してみてはいかがでしょうか?

手軽でエコ、なのにしっかり。ENJOの安心をあなたのキッチンにも

料理は「食べる前の準備」からすでに始まっています。
だからこそ、口に入るものを扱うときはちょっとしたひと手間で大きな安心を得られます。

ENJOのクロスは、

  • 水だけでしっかり落とせる
  • 洗剤不要でお子さんにも安心
  • エコで経済的
  • 毎日のキッチン時間を気が楽にしてくれる

そんな魅力がぎゅっと詰まったアイテムです。

まずは1枚からナチュラルなキッチン習慣を始めてみませんか?

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この記事を書いた人

化学物質に過敏で、洗剤や化粧品選びにはいつも悩んでいました。
そんな時に出会ったのがENJOです。

最初に使ったのはフェイス用のクロス。夜、水で濡らしたクロスで優しくなでただけなのに、翌朝の肌はつっぱらずしっとり。すごく嬉しくて、すぐにENJOが大好きになってしまいました。
それから少しずつ掃除にも取り入れ、ニオイや手荒れに悩まされることなく、あちらこちらがきれいになっていく喜びを実感しています。

このブログでは、ENJOの魅力や使い方、そして家事や肌の悩みなど、皆さんの「困った」に寄り添えるヒントをお届けしていきます。
毎日を少しでも心地よく、ラクに過ごしたい方にとって、ENJOがその一歩になれたら嬉しいです。

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