子育て中も時間と気持ちのゆとりをサポートしてくれるENJO!

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離乳食

赤ちゃんの離乳食が始まると、それまでの生活が一変します。
メニューを考えて、食材を準備して、食べさせて、こぼれた床やテーブルを拭いて、食器を洗って……と、たった1回の食事にかかる手間は想像以上。ましてやそれが1日2回、3回となれば、もう一日はあっという間に過ぎてしまいます。

「もう少し、自分の時間がほしい」
「手早く済ませたいけど、手抜きはしたくない」
そう感じる保護者は少なくありません。
離乳食期は、ただでさえ初めてのことだらけで、精神的にも体力的にも負担が増す時期。
そのうえ家の中を清潔に保つ必要があるのですから、その大変さは計り知れません。

そんな声に応えてくれる存在として、ENJO(エンヨー)という選択肢があります。
オーストリア発のマイクロファイバー製品であるENJOは、洗剤を使わずに水だけで汚れをしっかり落とせるのが特徴。掃除の“質”を高めながら、手間をグッと減らしてくれる道具です。


目次

離乳食の後片づけは“毎回バトル”。その悩みとは・・・

離乳食の後は、決まってプチ惨事。
テーブルにこぼれたおかゆ、足元に飛び散った野菜スープ、赤ちゃんの手についたべたべた——それを追いかけているうちに、保護者の手も服もびしょびしょになってしまいます。

よく聞く悩みには、次のようなものがあります:

  • 赤ちゃんが触れる場所だから、洗剤はなるべく使いたくない
  • テーブルと床、両方を拭くのが面倒&二度手間
  • 布巾はすぐ臭くなるし、使ったあとの手入れもストレス
  • 拭いたあともなんだかぬるぬる、ベタつきが気になる

このような手間を毎日何度も繰り返すうちに、掃除が「負担」に感じられていくことも少なくありません。


ENJOに変えたら、驚くほど「掃除のことを考えなくなった」

ENJOのキッチンクロスを使い始めた家庭では、水だけで汚れが落ちるという点に驚く声が多く聞かれます。
その驚きは、テーブルにこびりついたおかゆやべたっとした果汁も、軽く拭くだけでスルッと取れるという実体験にあります。その体験が、これまで憂鬱に感じていた掃除の概念を大きく変えてしまいますよ。
さらに洗剤を使わないから赤ちゃんが触れても安心。
クロスは洗って繰り返し使えるので、ゴミも大幅に減少。

また床だって、サッとひと撫でするだけで驚くほど簡単に汚れ落としが一気に済み、「掃除をする」という意識のハードルが下がったという声も寄せられています。

ENJOを使ってよかったと感じる点:

  • 汚れがスッと落ちるので、掃除にかける時間が半減
  • クロスをサッと洗って干すだけ。布巾管理のストレスが消える
  • 「洗剤を使わない」安心感で、拭き掃除が習慣化しやすくなる
  • クロスが乾きやすく、衛生的で持ちも良い

さらに、ENJOのクロスは素材がしっかりしていて丈夫なので、1枚で1〜3年(またはそれ以上!)も長持ち。繰り返し使うことでコストパフォーマンスも高く、エコな選択にもなります。


浮いた“10分”がくれた、心のゆとり

以前は10分かかっていた掃除が、ENJOに変えてからは3〜4分程度になったというケースも。その数分の差が、思いのほか大きな変化をもたらすようです。

  • 赤ちゃんと一緒に絵本を読む余裕ができた
  • 自分の昼食を落ち着いて食べられるようになった
  • 一息ついて気持ちをリセットする時間が持てた
  • 次の家事に余裕をもって取りかかれるようになった

育児中は「まとまった自由時間」を取るのが難しくても、数分の“余白”があるだけで心に余裕が生まれます。ENJOがくれるのは、まさにその“余白”なのです。


時間のゆとりは、暮らしの質を上げてくれる

ENJOを取り入れることで、掃除が“義務”から“ついで”に変わったという実感を持つ人もいます。それは、育児と家事のバランスを少しラクに整えるきっかけにもなっているようです。

「今、赤ちゃんとちゃんと向き合えている」「自分のことも後回しにせずに済んでいる」——そんなふうに暮らしを振り返ることができるのは、家事の中に“ストレスの少ない選択肢”があるからかもしれません。

また、掃除にかかる手間と気持ちの負担が減ることで、家の中が自然と整いやすくなるという効果もあります。部屋が整っていると、気持ちにも余裕が生まれ、日々の生活全体が前向きに動き出します。

子育て中の「時間の価値」は想像以上に大きいもの。だからこそ、1分1秒を無駄にしない“道具選び”が暮らしの鍵を握るのです。


おわりに:頑張る人の、時短と安心の味方に

離乳食は、子どもの成長にとって大切なステップ。
毎日繰り返されるこのルーティンに、少しでも“時短”や“ラク”をプラスできたら——それは決して小さな変化ではないはずです。

掃除の道具ひとつでも「味方」になってくれる存在があると、毎日がぐっとラクになります。
ENJOは、ただ汚れを落とす道具ではなく、時間と気持ちに余白をくれる“暮らしの相棒”になるかもしれません。

一人ひとりのライフスタイルや価値観に寄り添いながら、無理なく・気持ちよく・安全に掃除ができるように設計されたENJO。

「今日も助かったな」と思える小さな瞬間が、毎日の暮らしを少しずつ支えてくれます。

離乳食期という忙しい毎日を、少しでもラクに、前向きに過ごすために。
ENJOという選択肢が多くの場面でサポートなることでしょう。

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この記事を書いた人

化学物質に過敏で、洗剤や化粧品選びにはいつも悩んでいました。
そんな時に出会ったのがENJOです。

最初に使ったのはフェイス用のクロス。夜、水で濡らしたクロスで優しくなでただけなのに、翌朝の肌はつっぱらずしっとり。すごく嬉しくて、すぐにENJOが大好きになってしまいました。
それから少しずつ掃除にも取り入れ、ニオイや手荒れに悩まされることなく、あちらこちらがきれいになっていく喜びを実感しています。

このブログでは、ENJOの魅力や使い方、そして家事や肌の悩みなど、皆さんの「困った」に寄り添えるヒントをお届けしていきます。
毎日を少しでも心地よく、ラクに過ごしたい方にとって、ENJOがその一歩になれたら嬉しいです。

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